抵当権の基本|設定・効力の及ぶ範囲と賃借権
抵当権の成立と効力を条文から整理します。369条の非占有担保、370条と371条の効力の範囲、抵当権と賃借権の優劣、395条の明渡猶予、法定地上権の要件まで。
宅建試験の科目別の整理と勉強法、試験情報。全305本。 / タグ: 担保物権
抵当権の成立と効力を条文から整理します。369条の非占有担保、370条と371条の効力の範囲、抵当権と賃借権の優劣、395条の明渡猶予、法定地上権の要件まで。
質権と先取特権を、留置権・抵当権と並ぶ担保物権4類型の中に位置づけて整理します。合意で生じるか法律上当然か、占有を移すか移さないかという二つの分岐点から、通有性・順位・登記の時期・存続期間まで条文根拠つきで解説します。
同時履行の抗弁権(民法533条)と留置権(295条)は似た働きをしますが、片方は債権、片方は物権です。条文の置かれた場所から違いを説明し、第三者への主張、優先弁済権、明渡しをめぐる場面まで整理します。
根抵当権を普通抵当権との差分で整理します。付従性と随伴性を外した代償に何が要求されるのか、375条の2年分制限が働かない理由、変更ごとに違う承諾の要否、全部譲渡と分割譲渡、元本確定後の減額請求と消滅請求までを条文根拠つきで解説。